英語を学ぶ意味とは？～人生を見つめ直す～②

「メンター」とは、仕事上（または人生）の指導者、助言者の意味です。

そんなメンターなんてと言われるかもしれませんが、このメンターということが非常に大切なのです。
メンターを持つことによって自身がわからなかったことがわかります。
そして、自分がどのように人生を生きていきたいかの道標になります。

メンターは自分の友人や知人でもいいいですが、できればきちんと結果を出して行動されている方が望ましいですね。
そして、自分のことを厳しくいってくれる方。
厳しいことを言ってくれないとなれ合いになってしまって結果にコミットできません。

「なんのためのメンターなのか？」という観点で考えていくとどんな方がいいのか見えてくると思います。


「自分の人生をよりよくするメンターとは？」を考えてみてくださいね☆

これまでの経歴やチャレンジしたいことをシェアすると、どのようないいことがあると思いますか？

今はSNSという便利なツールが多くあります。
発信することで似たような価値観を持つ人とつながれるかもしれません。

自分の思いを内に秘めているのもいいのですが、発信するとさらにご自身の考え方に磨きがかかるかもしれませんね。

ぜひ、ＳＮＳやイベント、ブログを通じてご自身の思いを言語化してみてください。

「ようやく英語かいｗ」と思われるかもしれません。

英語は世界共通語と言っても過言ではないほど公用語として使っていない方も使っています。
私もインドや欧米、アフリカの国々の方とコミュニケーションを取りますが、
英語を使うことによってだいたいカバーできています。

日本は人口が１億2000万人、世界は７２億円ほど。
日本というマーケットなのか、世界というマーケットで勝負するのか？という観点で考えると
どちらで勝負するといいのか見えてきますよね？

日本の方メインで日本語でやっていくことがほとんどなら英語を学ぶ必要は低いと思いますが、
世界やいろんな国の方とビジネスしたい、繋がりたいのであれば、コミュニケーションという手段で
英語を学ぶことが重要になってくると思います。

ブログを読んでみていかがでしょうか？
人生を見つめ直す観点でブログを書きましたが、読み手のみなさんにとって為になれば喜ばしいです。

今後、取り上げてほしいテーマがあれば言ってくださいね(^^♪